今はクリニックで行う医療脱毛だけでなく、街頭などでたくさんの広告を見かけるように、エステなどでも脱毛が出来る時代になっています。
人気の医療レーザー脱毛と、エステ脱毛の違いなどについてご紹介します。

クリニックの脱毛について

今やクリニックに限らず、エステなどでも行われているレーザー脱毛。
しかし、実はレーザー脱毛などの脱毛は法律により医療行為と決められているため、本来であればクリニックなどの医療機関でしか行うことが出来ません。
エステで行われている脱毛は厳密には「フラッシュ脱毛」もしくは「光脱毛」と言い、医療レーザー脱毛に使う機器とは全く違うものです。
冷却ジェルを塗布し光を照射すると言う形式がレーザー脱毛に似ているため、エステでも「レーザー脱毛」と言われていることが多いのです。
また、クリニックによっては医療レーザー脱毛とフラッシュ脱毛を部位などによって使い分けている場合や、フラッシュ脱毛のみ行っているクリニックもあります。

医療レーザー脱毛とエステ脱毛の違い

最近では街頭や雑誌、電車の中吊り広告などで脱毛エステの広告を目にする機会が多くあります。
非常に安い価格が魅力的なエステ脱毛ですが、方法こそ似ていても実は医療レーザー脱毛とは全くの別物です。
医療レーザー脱毛とエステ脱毛の決定的な違いを3つご紹介します。

違い1:レーザーの強さ

本来であれば医療行為に当たる脱毛がなぜエステで出来るのか疑問に感じた方も居るかと思います。
医療レーザー脱毛に使用される機器は認可があり、レーザーは非常に強力なため、医療機関でしか使うことはできません。
エステの機器には認可が下りていないので誰でも使用が出来る反面、レーザーの威力は弱いのです。

違い2:脱毛効果

レーザーの強さが違うため、当然脱毛の効果も違ってきます。
威力が強い医療レーザー脱毛のほうが効果は高く、威力の弱いエステ脱毛は効果が低いと言うことになります。
また、クリニックの場合は医師免許を持ち正しい知識のあるスタッフが照射しますが、エステの場合は免許や資格等が必要ないため、 トラブルが生じたり打ち漏らしが生じることが多くあります。

違い3:脱毛期間

レーザーの強さによる脱毛効果の違いは、脱毛の完了までに掛かる期間にも表れます。
医療レーザー脱毛は永久脱毛の効果があるため、大体5日前後、期間にして1年~2年ほど通えば毎日の自己処理は不要と言われています。
しかし、エステ脱毛の場合は永久脱毛の効果がないのでそもそも終わりがなく、通常2年~3年ほど通うとされています。